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青いハンドメイド117クーペ

先日17日(火)、東京より青いハンドメイドの117クーペに乗って

117クーペオーナーズクラブのT中さんとT川さんの

“目黒TTコンビ”が遊びに来ました。

 

オーバーホールも済み、現在、整備&調整中のT中号ですが、

鹿沼のFMRに様子見に来たついでに寄ってくれました。

 

ちなみにこのハンドメイドはT川号で、最近やっと公道復帰したもの。

きれいに仕上がっています!

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T川さんは以前は白のピアッツァでミーティングに参加してましたが

これからはこの青いハンドメイドでブイブイ言わせそうですね。

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ところで、火曜日というのにこうして117クーペでドライブに来られるってうらやましいです。

 

いいオジサン2人、いったい何をしてる人なんでしょうね!(笑)

 

 



FMR ピアッツァ

久々の更新です。

どうも、仕事が忙しくなると筆無精になってしまう・・・(^^;

ということで、4カ月ぶりになります。

 

昨日夕方は、ちょっと相談したいことがあってFMRに行ってきました。

武藤社長は相変わらず忙しそうですね。

工場内には、ピアッツァがあり、燃料系の整備をしていました。

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このピアッツァは角目4灯のネロXEで、ハンドリング・バイ・ロータス仕様。

ナンバーがついてないので、車庫保存車のようです。

 

まだまだ、きれいな旧車はあるところにはあるようです。

 

 

 

 



毎日、雨で嫌になります・・・

今日も雨です。

梅雨だからとはいえ、こう毎日雨続きだと

ほんと、嫌になってしまいますね・・・。

 

私の117クーペもボディカバーをかぶったまま・・・太陽を待ちわびています。

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ところで、一昨日の夜、久しぶりにFMRに行ってきました。

武藤社長も明日(7/6)筑波サーキットで行われる

JCCAクラシックカーフェスティバル「筑波ミーティングサマー」に参加する

マシンを仕上げるのに大忙しでした。

昨年は、117OC栃木組のみんなと観戦に行きましたが(昨年のブログ参照)

今年は雨続きのせいや、整備中のクーペありで、残念ながら見に行くことはできません。

明日の天気は、曇りときどき晴れ・・・雨にならなければいいですね。

 

ところで、現在FMRに入院中のK井号、Y科号は

ガレージ北関東で整備中です。

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K井号は4月の兄弟仁義MTGでいっしょに日光を走って以来、

入院が続いています。

5速MTの載せ換えや電装関係、ドアや窓の調整等をしていますが

それもそろそろ最終の段階に・・・

7月中には完成するかなという状態です。

 

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こちらはY科号。現在クーラー取り付けのため入院中。

こちらも7月中に完成をめざして、整備中です。

 

梅雨明けとともに、輝く太陽の下、早くいっしょに走りたいものです。

 

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ところで、このミッションはピアッツァ(G200)の4AT。

昨年夏、富山のクラブメンバーT氏より譲ってもらったもので、

私のクーペの3ATと載せ換える予定です。

実際に問題なく取り付けできるか、作動するかどうか、ちょっと心配ですが、

やっとこの夏8月には入院することが決まりましたので、

今後このブログで紹介していきます。

少しでも117クーペの4AT化を考えている人の参考になれればと思っています。

 



THE MAN 武藤文雄(Racing on 466号) 

わが117クーペの主治医、FMRの武藤社長の取材記事が、

「Racing on 466号」(2013.08.01 三栄書房)に掲載されてます!

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117OCのY科さんより記事掲載のことを教えていただき

速攻、TSUTAYAへ! GETしてきました。

 

  復活 THE MAN 閃光を放った男たち

   メインレース以上に人気を博した70年代の富士GC前座「マイナーツーリング」

   サニーvsスターレット、幾多の名勝負が繰り広げられたなかで

   その一戦は、実際にそれを見た者には忘れられぬ強烈な光を放っている

   鳥肌が立つほどに大雨の中を疾駆した男の名前は、武藤文雄といった

 

このリード文を読んだだけで、ゾクッときますね・・・・

武藤社長の若き頃のレーサーとしての活躍、明と暗、

これまでの生き様が、4ページにわたって書かれています。

 

「でもレースは辞められないね。ヒストリックカーでも細部までこだわって、

クルマ作るのでもナンバーワンでいたいじゃない。分かるでしょ」

この言葉に、今のメカニックとしての武藤文雄が

私たちのような一般車に対してでも妥協を許さない、あのこだわりは、

常にナンバーワンをめざすレーサー魂からくるものなのかと改めて思う。

だからこそ、今でもそしてこれからもレーサーなのだろう。

 

こんな人に愛車を診てもらえてると思うと嬉しくなりますよね。

だから、わが117クーペは日光の峠道でも絶好調で快走できてます。

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筑波ミーティング サマー

七夕の7日(日)、筑波サーキットで開催の

JCCAクラシックカーフェスティバル「筑波ミーティングサマー」

My117クーペの主治医であるFMRが参戦するということで、

やっとタイミングが合ったので、117OCのFMRファミリー5人で観戦してきました。

 

当日は、朝8時15分に最寄りのコンビニで東京のY科さんと合流し、

まずは先発隊として、先にサーキットに向かいます。

(後発隊の◎山さん、A達さん、H堀さんの3人は昼ごろ合流)

 

筑波サーキットに来るのは20数年ぶり2回目となります。

サーキット内では、FMRのパドックが18、19番なので、

そこを基点に観戦しました。

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肌を刺すような暑い日差しの中、

轟き渡るエキゾーストノートと焼けたオイルの匂い、

車好きにはたまらない空間です。

 

61番と63番のベレGはともにFMRチューンの2台。

FMRの工場内でよく見かけている2台だが、

こういう本来いるべきところに来ると、やはり様になります。

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予選走行を終えたベレGをチェックするFMR武藤社長。

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元レーシングドライバーとして、メカニックとして

様々なアドバイスを与えます。

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猛暑の中の清涼剤!?

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この赤の61ベレGが、G161Wエンジンで、

クラスの違う930ターボやZ432、ロータリー勢を追い回すのですから

ドライバーの腕はもちろんですが、

FMRチューンの凄さを見せつけられた感じです。

目標としていた総合3位までには入れませんでしたが、

ダントツのクラス1位は不動です。

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ちなみに、レースカーの流し撮りは初体験でしたが、

結構それなりに、いい感じに撮れたので大満足!

撮影アドバイスをくれた117OCのT中さんに感謝m(__)m

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夕方予定があるので最後までいることはできず、

午後3時30分過ぎ、筑波サーキットを後にしますが、

いやー、しかしこの日はホントに暑かった!!!

皆さん、お疲れ様でした。 

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