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ブレーキローターに穴がいっぱい・・・

昨日は土曜ということもあり、夕方、117クーペの入院先である鹿沼市にあるFMRに行ってきた。

 

クーペの主治医であるこのFMRのM社長はエンジンに関しては“ゴッドハンド”を持つ男といってもいい人だ!

この日も、他のところでは始動できなくて、いろいろなところをたらい回しに回ってきた50年ほど前のオースチンのエンジンを、見事に生き返らせていた。ほんと、このM社長に診てもらえる私のクーペは幸せ者だと思う。

 

・・・ちなみにこのM社長、すごいのはエンジンづくりだけではない。

他のメカニックに関してはもちろん、車を走らせてもスゴイのだ!

ま、このあとエンジンのオーバーホールの話題のときにでも、おいおい紹介していきたいと思う。

 

ところで、私の117クーペはスタンドの上に・・・整備中でした。

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エンジンのオーバーホールは既に完了しており、ボンネットの中にきちんと納まっていた。

赤いカムカバーも、以前オークションで落としたきれいなものと差し替えたため、輝いていた。

いかにも調子が良くなったぞと自己主張しているようだ。

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そして、目をブレーキのところに移すと、な、なんと、穴がいっぱい・・・
エンジンの調子が良くなって加速&走りが良くなったら、きちんと止まれなければ!

ということで、ブレーキの整備もお願いしていたのだが、

まさか、こうなっていたとは・・・ 

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※フロント・ブレーキ ローターに穴がびっしり・・・

 

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※リア・ブレーキ こちらも穴がびっしり・・・エア抜き中

 

スリットローターを飛び越し、一気に穴あきローターとは・・・

ちなみにこれはドリルドローターというようだ。

効能はフェードしにくくする冷却効果と、あとは見た目のカッコよさ!らしい。

 

当初はブレーキの利き良くするため、4ポッドキャリパー&ベンチレーテッドディスクに交換する予定だったが、

117クーペのキャリパーの取り付け方は特殊らしく、加工が難しいということで断念、こうなったようだ。

(ただ、予算をいくらかけてもいいといえば可能なのだろうが・・・)

このへんは、実際にレース用マシンも手がけ、自分もハンドルを握るM社長のこだわりが見え隠れするところなのだろう。

 

現代の車に慣れてしまった体には、117のブレーキは利きが悪いというより利かないと言っていいかもしれない。

キャリパー&ローター交換ができなくなったことで、どうするか頭を痛めていたが、さて、どうするのか・・・

ブレーキ調整は28日月曜には完成させ、納車すると言っていたので、楽しみに待っていよう。



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