更新日:2013年05月15日
昭和の名車アルバム
TSUTAYAに寄ったついでに本屋さんをのぞいてみる。
いつものようにノスヒロ、Oldtimerと見ていると、
月刊自家用車が目に入った・・・というか、その付録が目について、
思わず買ってしまった。
その付録とは、
「昭和の名車アルバム」「国産車オールアルバム全185車」のW付録というもの。
最近あまりクルマ雑誌を見ていなかったので、
今はどんなクルマが販売されているか分からないので、
現代車を知るにもちょうどいいかなと・・・
それと、昭和の名車アルバムがセットになっているんだから、
買わないわけにはいかないでしょ!
じゃいつ買うんだ? 今でしょ!
ということで、買っちゃいました。
「昭和の名車アルバム」36ページには
いつもお決まりのハンドメイド117クーペの写真と記事が・・・
ただ、角目乗りの私としては、この記者の
「・・・角目4灯となった後期型からはハンドメイドの初期モデルらしい流麗さは霞んでしまっていた。」
の表現にはちょっと納得がいかないところだが・・・
コメント / トラックバック 2 件
■ H堀 ( 2013/05/16 09:22| )
S根さん先日は大変お世話様でした。
いつも、ブログ拝見してます。更新されてると”どんな事書かれてるのだろう?”と、見るのが楽しみです。今回も熱い思いですね~、私も角目乗りですからよく解ります(^^)。記者さんはとかく主観で物を見て言います。ユーザーの思いと少し違います。HMも丸目も角目だって全て昭和の名車117クーペです。素晴らしい個体を後世に残して行く事が大事で、あとは所有する人の思いの違いでしょう。みんなで大切に慈しんでゆきましょう。
■ 管理人 ( 2013/05/16 22:47| )
H堀さん、先日はおつかれ様でした。
また、いつもコメントありがとうございます。
私は、117クーペの流麗さは、初期のHMから丸目、角目まで、変わることはないと思っています。
流麗な角目117をお互い大切に乗っていきましょう。